リアライズ~本当の自分に氣づく~
弱音を吐いてはいけない
自分の弱さを見せてはいけないと
どんなに苦しくても
限界まで追い込まれながらも
頑張り続けていると
心が壊れてしまいます
辛いときには
「辛い」と言えること
淋しいときには
「淋しい」と言えること
助けてほしいときには
「助けて」と言えること
疲れたときには
「疲れた」と言えること
自分の心の中にある言葉
それを言うことができるのなら
どんなに心が楽になれるでしょう
「弱音を吐かない」ことと
本当に辛い時に 自分の「辛さ」を言う事ができないと 弱音や愚痴は吐くのは もしも誰にも言うことができないのであれば 自分のためにも 自分のネガティブな気もちを認めないまま 不安や恐れでいっぱいなのに 先が見えないでいるのに 「全ては意味のあることなんだよ」 ネガティブな気もちを まずは 自分の気もちを受け容れていけばいくほどに そうしていくうちに そのプロセスの中で 思い通りならないことでも 全てが完全なるプロセスであると 自分がどう生きたいのか なのでまずは 私たちに必要なのは 適度にネガティブな感情も吐き出しながら 暗闇の中にいるときに 無駄な光がなくなったときに 真っ暗になった時に 何もなくなった時に ネガティブになること そこから見えてくることも だから大丈夫 安心して 音声メッセージでもどうぞ
「弱音を吐けない」のは全く別物です
「辛い」と言えればまだ良いのですが
心が余計に辛くなり
どんどん苦しくなっていきます
悪いことではありません
自分ひとりの時に、口に出してみたり
紙に書き出してみたり
カウンセラーに頼ってみたりして
弱音は吐くことは
大切なことなのです
「どうしたいですか?」
と問われても自分のことが良く分からなくなります
苦しみの中にいるのに
と言われても
余計に混乱してしまいます
押し込めて
無理に前向きになろうとせずに
今のそのままの気もちを
受け容れていくことから
自分の心が安心してきます
少しずつ
自分のエネルギーが変換されていきます
人生を「点」で捉えるのではなくて
「線」で捉えてみることも
できるようになってきます
最悪の出来事も
思えるようになってもくるのです
何をしていきたいのか
自分のこともちゃんと
わかるようになってきます
しっかりと弱音を吐くこと
精神性(スピリチュアル)と
現実性(リアル)を統合させていくこと
精神性を高められるような智慧を取り入れて
現実的に一つひとつを対処していくこと
無理に光の中に行こうとせずに
暗闇の中にいてもOK
元からある自然の光の美しさに気づくことができるのです
自分という光を億い出せます
本当に大切なものに
気づくことができます
暗闇の中にいること
気づけることもあります
弱音を吐きながら
一歩いっぽ自分の道を歩いていきましょう
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